イギリス人はお天気の話題が何よりも好きで、世界でもっとも天候の話をしたがる民族だといいます。イギリスのお天気は変わりやすく、太陽が出たと思ったらSunny、曇りCloudy、雨が降りだしRaining、そして数分後には日が照りだす何んてことが、しょっちゅうあります。
でも日本人もお天気の話が好きですよね。 ですからイギリス人との最初の会話は簡単です。 今日は、お天気がいいです。 It's sunny/fine today. 今日は、雨が降っています。 It's raining today. 暑いです。 It's hot. 寒いです。 It's cold. 風が吹いています。 It's windy. なんていやな天気なんだ。 It't horrible(ホリブル) なんて惨めなお天気なんだ。 It's miserable(ミゼラブル) ちなみに、雨が長く続くイギリス。最後の二つの文章は良く使います。お天気だけではなく、いやなとき、惨めなときにもです。 ここで、「お天気がいいですね」といってみましょう。 It's sunny, isn't it(イッツ サニー イズン ンゥト イッツー最後のツは消える感じです)。 これ表現が言えるようになると、英語をスラスラしゃべれるように聞こえます。最初はちょっと恥ずかしいかもしれませんが、自信を持って言ってみましょう。 isn't itは上記の他の文章の後にもつけることができます。 It's cold, isn't it.こんな風にです。
by onetwothree-steps
| 2010-09-09 04:24
| 英会話
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