ブログの読者の方から、I'm sorryについての経験談を頂きました。
日本人は普段の生活から、「申し訳ない」、「すみません」、「ごめんなさい」と言う機会が多いものです。イギリス人は他の人種に比べ、このあたり日本人に近いかもしれませんから、Sorryという言葉がよく使われます。 例えば、歩いていてぶつかったとき、「I'm sorry またはsorry」といわれます。 遅れてきたときなども、I'm sorry (but )I'm late(遅くなっちゃってごめんなさい)といいます。 また、何か失礼なことがあったときも、I'm sorry や、Sorryといいます。 ここからが、日本人の問題です。日本人の癖として、お辞儀をしながら、アイムソーリー、アイムソーリと繰りかえし何度も言ってしまいます。 最初のごめんなさいで、十分気持ちが表現できています。逆に何度も言われると、こちらの方は、そんなたいしたことじゃないのに、どうしてそんなに謝るのか?と、逆に頭にきてしまうのです。 それなので、気持ちを込めて最初にI'm sorryといいましょう。
by onetwothree-steps
| 2010-09-05 20:46
| 英会話
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