今朝コンピューターのクラスに行く途中でラジオを聴いていると、こんなことを言っていました。
「もし、一人の子だけ特別扱いされたら、他の子はなんていうでしょうか? It's not fair(ずるいよ)ですよね。校庭の中ではよく聞かれる言葉ですが、、、」 今日、覚えていただきたいのは、このIt's fair(ずるくないよ・正当だよ)・ It's not fair.(ずるいよ)/b>です。 例えば、公園で滑り台に乗ろうとして子供たちが並んでいます。横から入り込んで子供に向かって、他の子達は、「イッツ ノット フェアー(ずるいよ)」というわけです。 そして、横から入り込んできた子は、「イッツ フェアー(ずるくない・正当だよ)」と言い返すのでした。 このあたり、日本語と英語ではの否定、肯定文が逆の意味になってしまうので、このまま覚えてください。 学校時代、Fairという単語は、確か「公正とか正当」とか学んだはずです。 しかし、意味は公平という意味なのですが、これじゃあ、訳が硬すぎますし、使いにくいです。 *もう少しfairを見てみましょう。 ずるいよの他にも、フェアーはよく使われます。意味は全く違いますから、注意しましょう。 fair hair (金髪や、髪の毛の色が透けたようないろ) fair skin (肌の色がとても白い人)
by onetwothree-steps
| 2010-10-14 22:59
| 英会話
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